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イベント協賛の過程で

文責:宮崎 栄康 (2008年2月11日) カテゴリ:宮崎日記(73)

先日、アイリス・ファインプロダクツ株式会社様からご協賛をいただきました。
当日参加するお客様とスタッフ全員にホッカイロを提供して頂きました。
イベント当日に配布致します。本当にありがとうございます。

natural festivalは地域の方々と触れ合いながら、宮城県内の自然や
市民活動を体験しよう。というイベントです。
そこで、協賛をお願いするときも、宮城県に活動拠点を置き、地域を
盛り上げていきたいと志す企業様にお願いしたいと考えています。

今回はスキー場でのイベントなので、当日の寒さを少しでもしのぐために、
何か温かいものをお客さまにお渡しできないものかと考えていました。
ネット検索していたら、日本カイロ工業会のホームページを発見し、
その中に宮城県角田市の工場でホッカイロを生産している企業、
アイリス・ファインプロダクツ株式会社様がありました。

その過程でふと気付いたのは、食料品以外の、特に工業品に関しては
生産地というものを全く気にしていなかったという事実です。

食べ物と違い、工業品は部品数も多ければ製造過程も多いため、どこで
作られたかという「生産地」の概念は定義が難しい気がします。

安全性や安心感という面で考えれば、食品も工業品も変わりはないはずです。
例えば、部品の中に体に害をきたす成分が入っているとか、
消毒はちゃんとなされているのかとか様々な問題があるはずです。

多くの消費者にとって工業品に関する安全性という意識が
大きく損なわれているのだと感じます。
(中にはそのようなことに敏感な人もいるとは思いますが。)

最近では中国製ぎょうざの問題もあり、中国産品の品質管理が大きな注目を
集めています。現在は、食料品ばかりが問題となっていますが、近い将来、
工業品に関しても安全性という面で、中国の工場で作られている部品は
すべて輸入停止なんてことになる時代はくるのでしょうか。

話は大きくなりましたが、このように身の回りのことに関して、
ふとした時に違った視点から見える瞬間があります。
逆の言い方をすると、人間はそれだけ1つ1つのことに関して、
ある1方向からしか認識していないということです。
これは大変危険なことだと思います。うまくは言えませんが、
自分が見ている認識の世界がすべて正しいと思いこんでしまい、
ものごとの本質を見抜けなくなってしまうということです。
本質を見極めるためにも1つ1つを改めて認識していかなければ
ならないのだと思いました。



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