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科学と技術

文責:林 叔克 (2008年2月28日) カテゴリ:科学者と社会(9)

科学者とは? 科学で科学を語ることはできる。しかし、科学の社会的位置づけには、技術という位置づけが必要になる。科学は技術によって対象化され、技術は科学によって対象化される。科学者は技術者との対話で、自らを対象化し、技術者は科学者との対話によって、自らを対象化する。

技術は、問題設定を明確にするところが強みであるがゆえに、万人に対して興味を喚起するとはいえない。それに対し、科学の前提は「そもそも、なんでだろう?」と考えることであるので、興味そのものに人を引き込んでいけるという強みがある。科学の前提が最初にくれば、次に技術の前提がもってきやすい。ここに科学者と技術者が同時に教育現場に立つ意味がある。

たとえば、科学者は「そもそも、風ってなんだろう?」って考える。技術者は「風をいかに人間に役立てるか?」って考える。


前提となる問いかけ

1.なぜ、自分が科学をするのか?
2.なぜ、科学と技術を融合させるのか?
3.なぜ、教育現場なのか?


今後の予定

1.企業OBと教育プログラムを開発する
2.企業OBを20人集める
3.技術者と対話することで、科学を対象化する



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