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踏ん切り~覚悟と誇り~

文責:宮崎 栄康 (2008年7月 4日) カテゴリ:宮崎日記(73)

7月13日に向けてnatural scienceシンポジウムの運営を担当してきた。
企業を回り始めて2週間。徹夜を厭わず、様々な資料を作り駆け回ってきた。

今日の朝、ある答えを見つけた。「俺は統括プロデューサーだ。」

きっかけは朝の電話。企業への営業日と学校の外せない用事が重なった。
俺は渋った。いつもの俺の思考なら、何が無理で、可能にするためには?って
前向きに考えるのに。不可能と考えない。特に学校との天秤ならなおさらだ。
それなのになぜか頭が瞬間的に拒絶してしまった…。

拒絶の原因を考えた。すぐ出た答えは「俺が1番嫌っていた仕事の仕方。」
それに陥った事も気付けず、抵抗を見せない自分にものすごく腹が立った。

作業の下請けとして上の人に使われる。創造性も無ければ達成感も無い。
さらに1番嫌なのは使われていることに気づかない、例え気づいても自己
合理化して、自分でその状況を打破しようとしない精神的敗北者。
やれない状況が大人の世界にはあるんだよ。小さい時から嫌いな言葉。
やれないじゃなくて、やろうとしなくなった時点が敗北ラインだろ。

そのような状況が嫌で、今の仕事場をインターンシップ先に選んだのだ。
仕事の責任と成果を絶対にうやむやにしないからだ。仕事そのものを
自分から位置づけ、根こそぎ成果にする。

ではなぜ、強烈に意識していたことを忘れてしまっていたんだろう。答えは簡単。
多くの資料と営業を成果だと勘違いし、自分からの位置づけを止めたから。
ただ流されていた。違和感はあったのにそんなもんかなと誤魔化して、
目をつぶってきた。これ以上作業が増えるのが嫌で。言い出したら、
自分がやらなければならなくなるから。だから自分を偽り、流れに委ねた。

結論。仕事≠作業。その違いは「その人である必然性。」
誰がやっても変わらないのは作業。人が作業を位置づけて初めて仕事になる。
あえて言うなら仕事=作業+誇り。自分じゃなきゃこんなん出来ねぇぞ。って
いうプライド・自意識があるから仕事と呼べるし、成し遂げられる。

俺は誇りを持って仕事をしたい。今回で言えば、俺は統括プロデューサーだ。
運営担当のお手伝いでなく、俺は宮崎栄康で、地域プロデューサーを目指す。
作業は増えた。けど心は晴れた。”覚悟”が出来たから。自分の責任で企業を
回れるし、製作物も作れる。「仕事は必ず自分から位置づけねばならない。」



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