LabVIEWでロジスティック写像の分岐図を描画
ロジスティック写像x_{n+1}=ax_n(1-x_n)のaの値を横軸にとり、 各aに対するx_nを縦軸にプロットした図を描いてみた。

aが大きくなるにつれてx_nは2周期、4周期、8周期と変化していく。 br>
しかし、aが大きいほど乱れていくのではなくところどころに
穴があいている。

グラフパレットを使って拡大できます。

グラフをエクスポートするにはグラフ上で右クリックして
「簡略化された画像をエクスポート」をクリックします。

エクスポートした画像はこのようになります。
プログラムはこちら。
Bifurcation_diagram.vi


