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体験型自然科学の教室 かがくしゃと一緒に、子どもと科学する週末、お父さんと科学できる日曜日。

第7回体験型自然科学の教室 「雪の教室」
マイナス10℃の水をつくろう!


マイナス10℃の水をつくろう!
(実験台を指して)「このテーブルおいしそう」
(アイスがだんだん固まってきて)「かたいなぁ」
「早く食べたいよ〜」
「まだ?まだ?」
「だんだん重くなってきた」
「本当にアイスなんかできるの?」
温度計は、マイナス10℃。でも氷にはなっていません。
なんで0℃でも氷にならないかは、永関かがくしゃのページを見てね。

(氷水にずっと指をつっこんで)「冷たいね、何秒手を入れてられるかな」
おいしそうに、アイスを食べてます。
「自分でつくらないで、並んでアイスをもらいにいってましたよ…」とお父さん。
テレビ局の人も、アイスを食べていました。
「美味しいです!」

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