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【2008.05.06】
はんだ付けマスター2

文責:八重樫 和之 (2008年5月 8日) カテゴリ:基礎編(351)

今日の目的

ロボットへの道STEP1電子工作基礎編ではロボットを作る上で絶対に欠かせない知識・技術を着実にマスターしていきます。第一回目の授業では、回路を作る技術としてはんだ付けの方法を学びました。次はいよいよ回路作りです。第二回目は「電子回路を作れるようになる」ことを目指します。
しかし、ただ部品をくっつけるのでは「作れる」とは言えません。回路を作るだけではなく回路図を書き、実際に作った回路と比較して考えます。

授業構成と授業の様子

「ロボットへの道」では基本的に二つの過程で知識・技術を体得していきます。まず授業の前半ではロボット作りに必要な内容を説明し、実際に手を動かして確かめます。そして授業の後半では前半で学んだ知識を用いてゲームや問題演習を行い着実に授業内容を身に着けます。すなわち、ただ知識を覚えるのではなく、生徒が能動的に知識を試し学べる授業を目指しています。
今回は、授業の前半に電子回路の作り方・回路図の書き方を「やってみようさん」が説明し生徒はそれを試しました。そして授業の後半ではチーム対抗のゲームを通して,電子回路を作成と、作った回路について生徒同士が互いに説明をしました。

今回の授業成果と次回に向けて

今回の授業を通して生徒全員が①電子回路を作ることができる②回路図を書くことができる の二点をマスターしました。したがってロボットを作る過程で自分で電子回路を作って確かめる、回路図で作った回路を整理して考えることができるようになりました。
次回はさらに電気回路の構造を知る手段として電流・電圧の測定を行います。今回学んだ回路図を利用して電気回路の中に電流・電圧がどのように働いているかを考えます。



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