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【2008.08.26】
プログラミングマスター1

文責:八重樫 和之 (2008年8月28日) カテゴリ:基礎編(351)

今日の目的

ロボットへの道で製作するロボットのソフトウェアはC言語というプログラミング言語を用います。ロボットに複雑なプログラムを書くためには「条件分岐」と「ループ文」を組み合わせ高度な行動をさせていきます。そこで、まずはC言語だけに注目し「条件分岐」と「ループ文」のプログラムを書く練習を行います。今回はC言語のプログラムを書き、「文字の表示」、「四則演算」、「ループ文」の使い方まで学びます。

授業構成と授業の様子

プログラミングの基本は自分で打ち込み、結果を見て考えることです。まずは4行ほどの短いプログラムを書き文字を画面上に表示させるところから始まります。C言語ファイルの保存、コンパイル、実行という一連の操作の練習を兼ねていろいろな文字列を表示させて見ます。次にC言語を用いた数字を扱い方の練習をします。足し算、引き算、掛け算、割り算を一通り試します。変数の宣言、演算方法、表示方法を学びました。最後にループ文です。先ほど演算した命令を繰り返してみます。ループ回数やループの中の命令を変更し、試しながら理解していきます。上記の基本的な命令文を試した後、応用して数値計算を行いました。例えば、1+2+・・・+100まで計算するプログラムを書き、コンピュータに計算させます。同時に紙にループの回数に応じて変数の値がどのように変化するかを記述しプログラムの内容を考えていきました。

次回の講義

次回は今回学んだ命令文を使って簡単な数値計算を行い、ループ文の使い方の練習を行います。



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