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磁場可視化装置の開発

文責:佐瀬 一弥 (2010年5月31日) カテゴリ:LabVIEW TIPS集(47)

平面上のx,y方向の磁場をリアルタイムでPCの画面に表示する装置を開発する。 開発には、LabVIEW、DAQ(NI USB6009)、1軸の磁気センサ(ホール素子)を使う。 複数の磁気センサをx,y方向を向けて平面上に縦横に配置することで、 平面上の磁場を電圧に変換できる。この電圧をLabVIEWでDAQを使って取り込み、 PCの画面にベクトル場を描画する。 ベクトル場は絶えず更新し、現在の磁場をリアルタイムで表示させるようにする。

試作

2つの磁気センサを使って1点の磁場ベクトルをPCに表示させるシステムを開発した。 システム構成を示す。ホール素子を使うために定電流を各素子に供給している。 ホール素子の出力電圧の値はホワイトボードについていたフェライト磁石で-50mV~50mV となり、小さい値であるがDAQで十分測定できたので、増幅はしなかった。


システム構成

センサに磁石を近づけると、磁場ベクトルを表わす赤い線の長さが変化する。


PCの画面

プログラム→visualize_field_ver7.zip

課題

・基板上ではセンサを密に配置することが困難。
・ベクトルがノイズで小刻みに動く
・DAQのAD変換は8CHのため、このやり方では測定点が5以上増やせない。



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