HOME > natural science Laboratory > コンピュータ・シミュレーション講座 > 仮想物理実験室

「physics.js」による仮想物理実験室
Floorクラス(床オブジェクト)

文責:遠藤 理平 (2017年3月 6日) カテゴリ:仮想物理実験室(277)

基底クラス:Planeクラス

物理シミュレーション環境構築用HTML5フレームワーク「physics.js」にて、床オブジェクトを生成するためのクラスです。床1辺あたりのタイルの枚数やタイル色、を指定することができます。

プロパティ

プロパティデータ型デフォルト説明
n<int>20床一辺あたりのタイルの個数。
width<float>1.0タイルの一辺の長さ。
tileColors[<hex>][0x999999, 0x333333]床の市松模様の色配列。HEX形式で指定。
collisionFloor<bool>false床面での跳ね返りの有無を指定するブール値。
collisionFloorVisible<bool>false跳ね返りの衝突判定用平面オブジェクト可視化の有無を指定するブール値。

3次元グラフィックス

Floor.png
実際の実行結果はこちらでご覧いただけます

コンストラクタの実行例

var floor = new PHYSICS.Floor({
	dynamic : false,        //運動の有無
	draggable: false,       //マウスドラックの有無
	allowDrag : false,      //マウスドラックの可否
	collision: true,        //衝突判定の有無
	position: {x:0, y:0, z:0}, //位置ベクトル
	axis : { x:0, y:0, z:1 },  //姿勢軸ベクトル
	n :20,                     //一辺あたりのタイル数
	width : 10,                //横幅
	height : 10,               //縦幅
	tileColors : [0x8AC354, 0xA393C5], //タイル色
	material : {
		type : "Phong",        //材質の種類
		receiveShadow : true,  //影の描画
		specular:0x080808,     //光沢色
		shininess:100          //
	}
})


タグ:

▲このページのトップNPO法人 natural science トップ

関連記事

仮想物理実験室







▲このページのトップNPO法人 natural science トップ