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「physics.js」による仮想物理実験室
Boxクラス(箱オブジェクト)

文責:遠藤 理平 (2017年3月12日) カテゴリ:仮想物理実験室(277)

基底クラス:Planeクラス

物理シミュレーション環境構築用HTML5フレームワーク「physics.js」にて、箱オブジェクトを生成するためのクラスです。箱(直方体)の3辺を指定することができます。

プロパティ

プロパティデータ型デフォルト説明
width<float>1.0立方体オブジェクトのx軸方向の幅。
depth<float>1.0立方体オブジェクトのy軸方向の幅。
height<float>1.0立方体オブジェクトのz軸方向の幅。
geometry<object>{
widthSegments : 1,
heightSegments : 1,
depthSegments : 1
}
立方体の形状の詳細を指定するパラメータ。
widthSegments : x軸方向の幅の分割数。
heightSegments : y軸方向の幅の分割数。
depthSegments : z軸方向の幅の分割数。

3次元グラフィックス

20170312-2.png
実際の実行結果はこちらでご覧いただけます

コンストラクタの実行例

var box = new PHYSICS.Box({
	draggable : true,         //マウスドラックの有無
	allowDrag : true,         //マウスドラックの可否
	collision: true,          //衝突判定の有無
	width:  4,                //直方体の横幅
	height: 6,                //直方体の縦幅
	depth:  8,                //直方体の奥行き
	position : {x: 0, y: 0, z: 3},   //位置ベクトル
	axis : {x: 0, y:0, z:1},  //回転軸ベクトル
	angle: Math.PI/6,                 //回転角度
	material : {
		color: 0xf8b62d,      //反射色
		ambient : 0xf8b62d,   //環境色
		castShadow : true,    //影の描画
		receiveShadow : true, //影の映り込み描画
	}
});

メモ

並進運動
回転運動 ×
衝突計算 △球オブジェクト
接触計算 △球オブジェクト


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