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物性物理学入門
ダイヤモンド格子

文責:遠藤 理平 (2016年9月19日) カテゴリ:計算物理学(127)

ダイヤモンド格子とは下図の手前左下を原点として、

\mathbf{r}_1 = 0
\mathbf{r}_2 = \frac{a}{2}\hat{\mathbf{x}} + \frac{a}{2}\hat{\mathbf{z}}
\mathbf{r}_3 = \frac{a}{2}\hat{\mathbf{y}} + \frac{a}{2}\hat{\mathbf{z}}
\mathbf{r}_3 = \frac{a}{2}\hat{\mathbf{x}} + \frac{a}{2}\hat{\mathbf{y}} + \frac{a}{2}\hat{\mathbf{z}}

の位置と、それぞれの位置に

\mathbf{r}' = \frac{a}{4}\hat{\mathbf{x}} + \frac{a}{4}\hat{\mathbf{y}} + \frac{a}{4}\hat{\mathbf{z}}

を加えた位置に原子が存在する格子です。

次のグラフィックスは、上記の格子の原点を\mathbf{O} = an_1\hat{\mathbf{x}} + an_2\hat{\mathbf{y}} + an_3\hat{\mathbf{z}}と表した際に、 -2\leq n_1\leq 2, -2\leq n_2\leq 2, -2\leq n_3\leq 2 で指定される原子を表示しています。描画する内容を下部のインプットボックスで指定することができます。

ダイヤモンド格子の最近接結合・第二近接結合


物理シミュレーションについては「HTML5による物理シミュレーション」を参照ください。 数式の表示は「Tex表記によるHTML文書への式の埋め込み」をご覧ください。



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