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--> 研究の背景 人類が誕生して以来、ヒトはより楽をして生活をするために言葉・火・石器を初めとして、道具をつくり続けてきた。 また、ヒトはより速く移動したいとも考え、初めは馬に乗り、馬車をつくり、やがて鉄道・自動車等をつくった。現代... [詳細]
スターリングエンジンのポイント 2種類の温度環境があり、空気の膨張・収縮を利用しピストンの往復運動を得、タイヤを回す。 タイヤ径23mm→16mm 空気の膨張率はおよそ4/3倍と決まっており、加熱後の低温側シリンダー内・高温側シリンダー内... [詳細]
ピストンの往復運動とタイヤの回転運動の相関図 2ピストン型スターリングエンジンの原理(旧案) 2ピストン型スターリングエンジンの原理(新案) 空気の膨張率は4/3倍である。行程Ⅰのピストンの位置1、2間の体積をVとおくと、行程Ⅱで旧案では3... [詳細]
スターリングエンジンにおける熱力学の考察 2008.09.29 【遠藤 隆平|n.s.シンポジウム(2008.0713)|スターリングエンジンの開発】
【実験日誌3】スターリングエンジンの製作 -外燃機関- 2008.05.23 【遠藤 隆平|スターリングエンジンの開発|日誌】
【実験日誌2】スターリングエンジンの製作 -外燃機関- 2008.05.16 【遠藤 隆平|スターリングエンジンの開発|日誌】
【実験日誌1】スターリングエンジンの製作-外燃機関- 2008.05.09 【遠藤 隆平|スターリングエンジンの開発|日誌】