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NPO法人 natural scienceは、地域の研究機関や企業と連携をとりながら、研究・開発を行っております。
ゾウリムシの実験系の構築に関して、東北大学教養学部情報科学科 菅原研究室にご協力をいただいています。 また、自己駆動粒子としての細胞のモデル化に関して、東北大学大学院理学研究科 物性理論研究室 早川先生と議論させていただいています。
ボルボックスの実験系の構築に関して、東北大学教養学部情報科学科 菅原研究室にご協力をいただいています。ボルボックスの試料は仙台市科学館から提供をうけ、飼い方の指導もしていただきました。
トゲオオハリアリの実験系の構築に関して、東北大学教養学部情報科学科 菅原研究室にご協力をいただいています。各個体の行動解析は、日本ナショナルインスツルメンツ株式会社に技術提供いただき、画像処理を行っています。
視覚情報にもとづいたヒトの運動制御の研究に関して、東北工業大学の沢田学長と議論させていただいています。
環境を測定する機器に関して、株式会社仙台測器社に測定機器の提供、測定の指導をしていただいています。
ロボットのセンサ開発に関して、株式会社マグファインから、希少金属磁石などの材料の提供と、技術的な協力をしていただいています。
身近に手に入る部品を使用したエンジンの開発において、アルプス電気株式会社 技術OBの方に技術指導をしていただいています。
計測制御のソフトウェアであるLabVIEWに関して、日本ナショナルインスツルメンツ株式会社から計測機器を駆動するプログラム開発の協力をしていただいています。
自然の教室にて行われた「万華鏡の世界」にて、万華鏡作家の佐藤元洋仙台万華鏡美術館に製品の提供をしていただきました。
地域における防災教育に関して、津波工学研究室の今村先生との協力で、教育プログラム開発を行っています。