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2008年12月

報告リスト(全て)

第5回 インターフェイス:センサからの入力によるA/D変換 2008.12.30

文責:林 叔克   カテゴリ:2008年講座内容

Figure:自然界とコンピュータ 自然界は、時間や物理量が連続的な値をとる世界です。ところがコンピュータは、時間や物理量を離散的にしか扱うことができません。そこで、連続的な量を離散的に扱う変換が必要になります。アナログからデジタルへの変... [詳細]


第4回 I/Oプログラミング 2008.12.26

文責:林 叔克   カテゴリ:2008年講座内容

今までは、マイコンからの出力をプログラミングしてきました。AVR マイコンからの配線図を図16.1 に示します。電圧の出力はPORTB から行われ、[5V] あるいは1[0V] が出力されます。LED 発光時の消費電流は表示灯用途では数m... [詳細]


第3回 デジタル制御2:音階を使って、音楽をつくる 2008.12.25

文責:林 叔克   カテゴリ:2008年講座内容

音階と周波数 音は空気の振動です。この振動は空気を伝達し、鼓膜まで到達します。空気の振動の周波数が、大きければ大きいほど、高い音に聞こえます。音楽は、ドレミファ・・の音階がベースになっていますが、これは人間が任意に選んだ音の周波数です。ドか... [詳細]


第2回 デジタル制御1:PWM制御によるLEDの点灯 2008.12.22

文責:林 叔克   カテゴリ:2008年講座内容

マイコンの機能 マイコンは日常生活においてテレビのリモコン、冷蔵庫など身の回りの電子機器に広く使われている。マイコンの働きは一言でいえば、論理的記号によるソフトウェアの世界と電流と電圧によるハードウェアの世界をつなぐことといえます。 1. ... [詳細]


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